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赤ちゃんが母乳が飲めない!と悩んでいるママへ。母乳育児だけがすべてではない!【体験談】

投稿日:2018年1月17日 更新日:

こんにちは、2人姉妹の子育て真っ最中のセトラです。

 

上の長女は出産時、体重が2300gと低体重児で産まれてきました。

保育器で様子を見、小児科の先生にも診てもらいましたが、体が小さい以外は特に問題なし、という事で母子同室でお世話をする事になったのですが・・・。

 

母乳が飲めない!

 

えっ!?

赤ちゃんってすぐに母乳が飲めるんじゃないの?

ってものすごくびっくりしました。

 

それから、まったく母乳が飲めない赤ちゃんが飲めるようになるまでは時間がかかったし、大変だったし、とても落ち込みました。

 

今日はそんな、赤ちゃんが母乳を飲んでくれない!と悩んでいるママに、私の体験が少しでも役に立てばいいな、という思いで当時を振り返りながらお話ししていきたいと思います。

 

 

低体重児で生まれた赤ちゃん。体が小さくて母乳が口に入らないという問題

 

最初に赤ちゃんを産むと、まず抱っこの仕方を習います。

横抱き、縦抱き、ラグビー抱き、いろいろあります。

そして、抱っこができたら、赤ちゃんに母乳をあげる練習です。

最初から上手に飲める赤ちゃんもいますが、なかなかうまく飲めない赤ちゃんもいます。どの首の角度が飲みやすいか?どの抱っこの仕方が飲みやすいか?

いろいろ手探りしながらの毎日でした。

そうするうちに、みんな次々と上手に飲めるようになっていくんですが、私の赤ちゃんだけはいつまでたっても上手に飲めない

(´;ω;`)

 

いろいろな要素があると思いますが、そもそも赤ちゃんの口の大きさと乳頭のサイズが合わない!

 

口が小さくて乳頭を含むのも大変そう。

赤ちゃんは飲む気満々で大きな口をあけて私の胸に摺り寄せてくるんですが、いかんせん、乳頭が口からツルツル滑って含めない。

 

吸いついた!と思っても、吸引する力も弱くてまったく飲めてない様子です。

母乳をあげる前と後で体重を図って、どれくらい飲めているかをチェックするんですが、毎回5gくらいしか飲めてないんですよね。

これは吸えているというのではなく、自然に流れでている母乳をなめているだけの状態です。

ちゃんと吸えていれば50gくらいは増えるはずです。

 

低体重で産まれて、他の赤ちゃんと比べても1回りも2回りも小さい長女。

加えて、私の乳頭は平たんというか、突起がなくて飲みにくい形状みたい!

今まで自分の乳頭なんて気にもしてなかったけど、乳頭の形で悩む事がくるとは思いもしませんでした。

 

初めて出産して、さあ赤ちゃんとの生活頑張るぞ!

と意気込んだ矢先に事だったので、自分の赤ちゃんが母乳を飲めないのはとてもショックでした。

 

 

母乳神話にとらわれすぎていた

 

母乳が飲めていないので、毎回ミルクをあげるのですが、1日でも早く母乳が飲めるようになって欲しいと焦っていました。

 

赤ちゃんが生まれる前は、ミルクで育てるなんて考えてもいなかったからです。

赤ちゃんは生まれたら勝手に母乳を飲むものだと思っていました。母乳が出なければ、ミルクという選択肢も考えられますが、私の母乳はちゃんと出ている。

なのに、赤ちゃんが飲めないなんて、そんな事ある!?

という心境だったんです。

 

そして育児本や育児サイト、病院などでも母乳育児のメリットをあげて推奨しています。

 

  • ママと赤ちゃんの愛情を育む
  • 初乳を飲む事によって赤ちゃんに免疫がつく
  • 道具やお湯を用意しなくてもいつでも飲ませてあげられる
  • ミルクに比べて経済的

 

などなど、なるべく母乳で!という雰囲気がありました。

 

なので私も妊娠中から母乳で育てようと考えていて、思いもよらない事態にとてもショックでした。

 

母乳は出ているのだからせめてそれを絞って、哺乳瓶からでもいいから飲ませてあげたい。

そう思い、私は毎日毎回、母乳を絞っては哺乳瓶であげる、という事をしていました。

もちろん、赤ちゃんがお乳を吸う練習も続けていましたが、結局入院中はずっと、まともに母乳を吸うことはできませんでした。

 

 

母乳だけにこだわらない事も大切だと気づかされた。

 

どうしても母乳にこだわり、ミルクを少ししか使っていなかった私。

毎日何時間も母乳を絞って、手も胸も痛くでしょうがありませんでいした。

そうして私が退院する日、見かねたある看護師さんが言ってくれた言葉。

 

 

「母乳だけがすべてじゃないよ。そんなにこだわらないで。

これから赤ちゃんに必要な量はどんどん増えていく。それにこの先1年近く、長い子だと1年以上も授乳しなきゃいけない。授乳生活は長いよ。

今はミルクを中心になっても、母乳は出ているんだから大丈夫、ちゃんと飲めるようになるから焦らないで。

ミルクも併用して使って、自分の体が楽になるようにしよう。」

 

ずっとこだわってきた母乳育児。ミルク中心に切り替えたら、もう母乳は飲んでくれないかもしれないという恐怖もあって、ミルクをなかなか使えなった私。

でも確かに、看護師さんの言う通り。今だけじゃない、まだまだこの先があるんだ。

この時、この言葉がすっと入ってきて、一気に心が軽くなりました。

 

そうかぁ、完母じゃなくてもいいんだ。ミルクと併用で育ててもいいんだ。

 

思わず泣いてしまいました。

 

 



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焦らず成長を見守る

 

 

それでも、なるべく母乳を飲ませてあげたい気持ちは変わらず強かったので、1日のうち昼は母乳を絞り、夜はたっぷりミルクをあげる、というように併用する事にしました。

 

それでも、いつかちゃんと母乳が飲めるように・・と願いをこめて、哺乳瓶はこちらにしました(笑)

 

 

それととれも。

ノンカフェインのたんぽぽ茶です。

 

 

そんな毎日が過ぎ、少しずつですが、赤ちゃんも自力で母乳が飲めるようになってきました。

体が大きくなり乳頭と赤ちゃんの口のサイズが吸う力も強くなったのが理由だと思います。

 

看護師さんの言う通り、焦らずじっくり成長を待っていればよかったんですね。

 

そして1か月検診の時、声をかけてくれた看護師さんが私の表情が退院する時と違ってとても明るくなった、と喜んでくれました。

赤ちゃんの体重も1か月で驚くほどの伸びを見せ、母乳がどれくらい飲めているか量ったところ、しっかり飲めていて、これならもう大丈夫、と太鼓判を押してくれました。

 

子供はちゃんと成長していく

 

本当に、たった1か月でこんなにも成長するんだ!と驚きました。

これから何年もかけて成長していくんだもの、そんなに焦る必要なんてなかったんだ、と思わされました。

 

そして、どうしてあんなにも母乳育児、完全母乳にこだわっていたのか・・・。

母乳だけが愛情じゃない、とミルクだって立派に育つ。

 

育児本も育児サイトも、母乳の素晴らしさを謳い、母乳育児の推奨していますが、それだけにこだわらず、母乳が出ない人、少ない人、うまく飲めない赤ちゃんがいるという事も、もっと伝えていくべきなんじゃないか、と思いました。

 

いま、母乳が出なくて悩んでいる人、赤ちゃんがうまく飲めなくて悩んでいる人がいたら、声を大にして言いたい。

 

母乳育児にこだわらなくて大丈夫!

赤ちゃんがうまく飲めなくても大丈夫!

焦らなくても赤ちゃんはちゃんと母乳が飲めるようになるし、ミルクで育てても大丈夫なんだよ!って。

 

ちゃんとママの愛情は伝わるし、赤ちゃんは成長します。

 

 

 

母乳を上手に飲めるようになったウチの子ですが、成長と共に飲む量が増え、それに見合うだけの母乳が出ず。

その後もミルク併用で、むしろミルクの方が多かったです。

それでもスクスクと育ってくれたし、母乳が出なくても、ママの胸は大好きでした。

吸ってると安心するようで、完全におしゃぶり代わりでしたね(笑)卒乳するのが難しいくらいでした。

 

知り合ったママさんと、そんな話しもしましたがミルク育児だったり、ミルク併用だったママさんて以外と多かったですよ。

もちろん、完全母乳のママさんもいましたし、どちらが良い、という事ではないと思います。どちらも良いんです。

 

母乳が出ないと悩んでいる人も、自信を持って赤ちゃんのお世話をしてあげてくださいね。

 

 



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