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これって発達障害?夏休みの宿題が終わらない子供。母の奮闘記。

投稿日:2017年9月5日 更新日:

夏休みの宿題

こんにちは、2人姉妹の子育て真っ最中のセトラと申します。

上の子が小さい頃から、この子は発達障害なんじゃないか?と疑いながら日々子育てしてきました。

 

いろいろ理由はありますが、発達障害の本や体験談を読み漁ると上の子に当てはまりすぎで。

それでも、幼稚園や学校の先生に話しを伺ったり、ママ友にも子供の様子を見てもらったりしますが「大丈夫」と言われ続けてきたので、診断をつけてきませんでした。

そして現在、小学5年生に至るわけですが。

 

夏休みの宿題がどうにも終わらなくて焦っている状況。

 

今日は、そんな発達障害の疑いのある長女と私の、「夏休みの宿題が終わるまで」の奮闘記です。

 

どうぞ、興味があったらお付き合いください!



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とにかく時間がかかる

 

普段から宿題が苦手で終わるの時間のかかる長女。

小学1年生の頃から毎日毎日、何十回と声かけをし、毎日2時間も3時間もかかってなんとか宿題を終わらせてきました。

が、今年の夏休みは高学年という事もあって、宿題の量も多く、いつものペースで仕上げていたら到底間に合わない感じ。

 

夏休み初日は、友達と宿題をやる!早めに終わらせて後は遊ぶ!とスタートのやる気だけは満々でしたが、いざ友達と一緒にやっても、長女だけペースが遅い。

 

もう、3問くらいで飽きてます…

 

友達はおしゃべりしながらも、手は動かしているので着々と進むんですが、長女は口が動くと手が止まる。と言うか、喋り始めると身振りが入るので、手が止まる。

止まった手が再び鉛筆を持つのに時間がかかる、どの問題だったか続きを探すのに時間がかかる、思考を宿題に切り替えるのに時間がかかる。

 

とにかく、何をするにも時間がかかる。

計算問題など考える問題だけじゃなく、例えば漢字の書き取りなど、写すだけの作業でもそういった有様です。

漢字を忘れて書けない、とかではない。

覚えてるんだからサッと書けそうな気もするんですが、とにかく "書くという作業" そのものが嫌いなようです。

やる気さえ出れば漢字の書き取りも10分で終わるのに、そのやる気が出るまでに1時間も2時間もノート前でウダウダしてるんですよ。

これって、発達障害の子供に多い特徴なんだそうです。

やっぱり発達障害の疑いが濃いわぁ(;・∀・)

 

とまぁそんな調子で、他の子が15分くらいで終わる宿題を、長女は1時間近くかかります。なんせ、1問解いたらフラフラ、漢字3文字書いたらフラフラ、ですから。

友達とやっているから集中出来ないのでは?そう思われるかもしれませんが、1人でやらせても全く同です。

むしろ、1人でやっていると、途切れた作業を元に戻してくれる人がいないので、5分宿題をした後、延々と1時間でも2時間でも他ごとをやっている…。

やらなきゃ、という気持ちはあるそうですが、目の前に何かあるとついそれが面白くって、だそうです。

 

消しゴムに一生懸命、鉛筆で穴を開ける作業だったり、筆箱から出てきたメモで折り紙を折る作業だったり、定規のメモリを数える作業だったり、そんな事を熱心にやっている訳です。

 

年齢が上がれば落ち着くかな、と淡い期待をしたんですが、5年たってもあまり変わらない現実。とほほ。



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子供のやる気を出すために、あれこれと作戦を試みてみる

 

長女は書く作業が嫌いなだけで、問題の解き方や漢字などは覚えているので、やる気さえ出れば早く終わるんですよね。

 

そこで!

 

どうしたら子供のやる気がでるのか、いろいろ試してみました。

 

時間をこまめに区切る

 

10分やったら少し休憩して、また10分やったら少し休憩、を繰り返す。という方法を試してみました。

最初は効果があるんですが、休憩中に本やゲームに夢中になってしまい、宿題に戻れない、本やゲームを取り上げたとしてもやる気にならず、ぼーっとしている。

この方法は、短い宿題の時には有効ですが、時間のかかる内容の物には向いてないようです。

 

ご褒美方式

 

ここまで終わったらオヤツ、こちらが設定した期日までに終わったら観たい映画に連れて行ってあげる、など、長女が楽しみにしてる事を条件にやる気を出してもらおう、と思いました。

 

しかしこれも、終わらないとご褒美が貰えない → しかし、なかなか終わらない → でもご褒美は欲しい → どうしてもやる気がでない→   終わらない → 期限に間に合わない → ご褒美もらえない

という悪循環のループに陥ってしまい、最終的に癇癪をおこしてしまい、失敗。

 

途中までは良かったんですけどね、大きな望みに見合っただけの努力を要求すると、やる気がそこまで続かないようで、この作戦もやはり 、短い宿題、簡単な宿題の時にしか通用しませんでした。

ご褒美がもらえる日まで、時間も猶予もたっぷり取ったんですが、猶予があり過ぎると少しくらい遊んでも間に合うと思うらしく、ちょっとだけやって後は遊びほうけるといった具合。

 

期日まであと少ししかないけど、大丈夫?と声かけすると、無理かもしれない、と。

そう思うなら思った瞬間からやり始めればいいのに、なぜかそう言いながら遊び続行。

 

って、やらんのかーい、何なん!?

 

と思わずつっこんでしまいましたが、本人はどこ吹く風。

結局、そのまま遊んでしまい終わりませんでした。

これはダメだわ、とため息が。

 

さて、では次はどうしよう。

 

強く怒ってみる。

 

怒るに関しては、親の言う事をよく聞く子には効果があると思いますが、我が家の長女の場合、強く怒れば怒るほど、反発して逆効果でした。

 

それはもう、頭から湯気出てるんじゃないかってくらい鬼婆の形相で怒ったんですが、そこまで行くと子供の人格を否定するような事にもなり兼ねないので、オススメしません。

怒るなら後腐れないように、その場だけでキッパリと短い言葉で。

いつまでもずっと言い続けるのは良くないです。親子共々、悲しくなるだけした。

 

話し合って、計画を立てさせる。

 

感情的に怒っても逆効果なだけだったので、では、冷静に話し合ってみたらどうだろう?

 

宿題をやらないとどうなるか、溜まるとどうなるか、始業式は何日で、休みは後何日残っているのか。

もし、始業式までに終わらなかったらどんな気持ちになる?

と現状を理解させ、子供の感情に訴える事にしました。

 

宿題が間に合わないのはイヤだと言うので、じゃあ、どうすればいい?と

何をいつやるのか自分で考えさせ、表を作って計画を立てさせたのですが。

 

忘れてました、長女は自己管理がとことん出来ないのだった!

計画だけみると、ポスターの下書きに1日、色塗りに1日、工作も2日ほど、など各項目余裕を持って無理のない計画になっています。

しかし、計画どまり( ;∀;)

宿題やらなきゃ、思うものの、そのやる気は何日も持ちませんでした。

どうしてもやる気が出ないもよう(泣)

 

放置

 

もういっその事、何も言うまい!

 

切羽詰まって危機感に駆られたらやるしかなくなるんじゃないか、そう思い、しばらく宿題のしの字も言いませんでした。

 

しかしこれは全く効果なし!

 

一日中ゴロゴロと好き放題して、本人は至極満足に過ごし、じゃあ、次の日はさて少しはやる気にったかしらん、と思いきや、全くその気にならず、やはり一日中ゴロゴロして過ごして終わるという…

 

このままでは時間がジリジリと無くなっていくばかりなのに、長女の危機感はまったく感じられず、親の危機感だけが募っていくという結果に。

 

どんだけ危機感ないのさー!

 

結局我慢しきれず、もう間に合わない、という段階でこちらから宿題をやるように促しました。

こういう所、徹しきれないというか、我慢しきれないというか、我ながら甘いなぁと思います。

 

宿題を間に合わせる事を優先させるのか、宿題は間に合わなくても一度子供に痛い目を見せた方がいいのか・・

色々考えるとグルグル・・・子育てには正解もマニュアルもないので、親も複雑な葛藤に悩まされます。



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最終手段 つきっきりで指導

 

最終的に、何をどうやってもできない宿題は私がつきっきりで見ることに。

 

たくさんある宿題の中から、最後まで残ってしまった「夏休み新聞」。

 

自分で決めたテーマを調べて、それをA3サイズの画用紙に壁新聞のようにまとめる、というもの。

 

下調べをした物を単純に書き写すだけではなく、短くまとめたり、難しい言葉や単語の意味を調べてわかりやすく書き換えたり、さらに、スペースに綺麗に埋まるように書いていく・・・という超めんどくさい宿題。これが2枚も!

 

めんどくさい宿題だけど、やりようによってはそこまで時間はかからないと思うんです。

例えば、参考写真をたくさん貼る、とか、説明文の文字を大きく書く、とか。

 

それを長女はなぜか、細かく文字を埋める事に執着。写真で埋めたらズルしているみたいでイヤなんですって。

そして文字を大きく書く、という発想は思いつかなかったようです。

 

途中からアドバイスをしたんだけど、最初に小さい字で書いてしまったので、途中から文字の大きさが変わったら変だからイヤだ、と言います。

この辺りも性格なのか発達障害特有の「こだわり」が出ているのか、判断しかねるんだけど、ここで水を差すとふてくされてやる気をなくすので、何も言わない事に。

 

ようやっと1枚仕上げるのに費やした日数は、なんと5日!

やる気を出すのに2日、本文を書き上げるのに2日程、そしてわずかに空いたスペースにイラストを描くのに半日。

 

イラストは、スペースが空いちゃったから何か描こう、程度なのに、描いたイラストが気に入らなく、描いては消して描いては消してを繰り返し、その部分だけで半日を費やすという・・・

そんな時間は丸っきりないというのに、なぜそこにこだわる、どんな職人魂よ!

って突っ込みを入れたくなるんですが、そうすると怒るので、黙っている事に。

 

物事の効率や優劣が判断できず、自分のやりたい事を優先させてしまうのも、時間がかかる原因で困った性格なんですが。

これも発達障害の特徴の一つだったりします( ノД`)

 

とにかく子供任せでは時間がかかりすぎるので、私が付きっ切りで徹底的にサポート。

それこそ文字通り、手取り足取り。

ダレて寝っ転がる長女を抱え起こし、手を取って鉛筆を握らせ、次に書く所を確認させ、長女の書くスピードに合わせて一文字ずつ読み上げる。

 

机に向かい、やる気が出るまでに30分。

お願い、線引いただけでやる気を使い果たさないでー(泣)

 

時に励まし、「できるできる!がんばれがんばれ!」を連呼し、

「はい、ちょっと進んだ、やったー!3センチ埋まったわ!よし、この調子!」

と励まし続け、幼稚園の次女と共に謎の応援歌を歌い(これは邪魔だったかもしれない)とにかくハイテンションで盛り上げ、そして決してイライラせず、片時も目を離さず、もうこっちとしてはどんな修行よ、と思う苦行を行ったわけです。

 

これ、通常のテンションでは辛いです。

ましてや、時間がない、進まない、やる気がない子供を目の前にこのテンションに上げていくのは、ほんとに大変。

 

母は女優になりきりました。謎のハイテンションラッパーになりきりました。

そうしてなんとかかんとか、ハイテンションを維持し、最後の宿題をやり終えたのでした。

 

机に向かってから、2時間。あぁ、疲れた・・・

 

でも、やっと終わったわーーーー!親子ともども、ヒャッホイーー(∩´∀`)∩

 

宿題が全部終わったの始業式の次の日だけどね・・・!間に合ってない。
結局、2枚目の新聞もトータル4日ほどかかってるからー!

 

 

まとめ

 

こうしてなんとか宿題を終わらす事ができました。

我が家のように宿題がなかなか終わらない、という子もいると思います。

うちの子の方がもっと大変!というママもいると思います。

 

発達障害があってもなくても、子育ては大変!

夏休みの宿題に限らず、いろいろな場面で大変だと思いますが、頑張っていきましょう。

 

 

宿題はなるべく早く終わらせてね!(切実)

 



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